はり灸整骨院2017年03月16日 更新
PM2,5による影響 西区 姪の浜 整骨院 鍼灸 寝違い ぎっくり腰 肉離れ
こんにちは❢❢❢ 古城です❢❢❢
3月も中旬になりました、風も強くなり春になっている気もしますが・・・
外の景色もなんだか霞んでいるように見えるのは僕だけでしょうか❓❓❓ (;^ω^)
そう、黄砂もあると思いますがPM2,5の影響もあります❢
PM2,5は3月から5月にかけて濃度が上がるのです。 \(◎o◎)/
ではなぜ、PM2,5がこれだけ言われるのか❓❓❓
そもそもPM2,5がどのくらいの大きさなのか
この図を見ていただけで分かると思いますが・・・
一言でいうと『ものすごく小さい❢❢❢』と言うことです。
実際にPM2,5の名前の由来は粒子状物質【Particulate Matter】の頭文字を取ったものです。
成分としては炭素成分、硝酸塩、硫酸塩、アンモニウム塩、無機元素などがあります。
何が危険なのか❓❓❓
図で見たように、ものすごく小さくそして、成分が体に良くないものであります。
このPM2,5が肺の奥に入り込み
呼吸器系、循環器系の病気や症状を発症または、悪化させたりもします❢❢❢
対策として、不要な外出を控えなるべく窓を開けるのを控え外出する際はマスクを着用するなどがあります。
また鼻の粘膜を刺激するため、鼻水などでてきます。
そんな時は当院の鼻炎に対するお灸をぜひ試してみてください❢❢❢❢
話は変わりますが、3月15日が誕生日でした
また一段とパワーアップしていきたいと思います❢❢❢ ٩( ''ω'' )و