介護美容&リラク2026年06月02日 更新
「最期の身だしなみ」Kindle(Amazon)より近日出版予定です

Kindle(Amazon)より近日出版
【概要】
看護師・鍼灸師・介護福祉士として、
多くの人生の終盤に寄り添ってきた著者が辿り着いた――
「整えること」の本当の意味。
介護に、正解はない。
「これで良かったのだろうか」
「もっとできることがあったのではないか」
そんな後悔や迷いを抱えながら、
大切な人と向き合っている方へ。
本書は、
訪問鍼灸・介護・美容ケアの現場で出会った方々との実話、
そして著者自身の母の介護経験を通して、
“最期まで、その人らしく生きる”
ということを見つめた一冊です。
髪を整える。
お顔に触れる。
口紅をさす。
指先を整える。
それは単なる美容ではなく、
「私は私」という感覚を取り戻す、
心に触れるケアでした。
施設で出会った90代の女性・貞子さんは、
人生の最期にこう願いました。
「棺の中でも、綺麗でいたい」
その言葉に込められていたのは、
見栄ではなく、
“最期まで自分らしく在りたい”
という静かな誇りでした。
整えることは、
残される人の心まで整えてくれる。
介護や看取りに関わるご家族、
医療・介護職の方はもちろん、
「人を大切にするとはどういうことか」
を考えたいすべての方に、
そっと寄り添う一冊です。
【こんな方におすすめ】
・介護中で、迷いや後悔を抱えている方
・親の介護が気になり始めた方
・看取りケアに関わる医療・介護職の方
・整容介護・美容介護に興味のある方
・高齢者ケアに美容や触れるケアを取り入れたい方
・“その人らしい最期”について考えたい方
「最期の時間」は、
何もできない時間ではない。
まだ、
できることがある。
その優しさを、
この本から受け取っていただけたら嬉しく思います。

