明け方、ふくらはぎがつる…
●明け方、ふくらはぎがつる…こむら返りの予防と対策
朝晩が涼しくなり、Re.庵でも「明け方にふくらはぎがつった」というお声を聞くようになりました。
ぐっすり眠っていたのに、突然の痛みで目が覚める。つった後も痛みが残り、気になることがありますよね。
【こむら返りは、なぜ起こる?】
こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が自分の意思とは関係なく強く収縮し、緩みにくくなった状態です。
日中の筋肉疲労や水分不足、加齢、薬の影響などが関係しますが、原因がはっきりしないこともあります。
涼しい時期に起きても「冷えだけが原因」とは限りません。歩きすぎていなかったか、水分が不足していなかったかなど、日中の過ごし方も振り返ってみましょう。
【寝る前にできる予防】
おすすめは、ふくらはぎの軽いストレッチです。
壁に両手をつき、足を前後に開きます。後ろ脚の膝を伸ばし、かかとを床につけたまま、前の膝をゆっくり曲げましょう。
ふくらはぎが心地よく伸びるところで約30秒。左右とも、反動をつけず、呼吸を止めずに行います。
水分は日中からこまめに。水分制限のある方は、主治医の指示に従ってください。寝具や室温も調整して、足元が冷えてつらくない環境を整えましょう。
【つってしまったら】
慌てて立ち上がらず、寝たまま、または座って、膝をゆっくり伸ばします。
足首を曲げ、つま先をすねの方へそっと近づけ、ふくらはぎを伸ばしましょう。
つま先を遠くへ伸ばすのではなく、自分の方へ起こすのがポイント。強く引っ張ったり、痛みを我慢して揉んだりしないでください。
Re.庵では、日々の身体の使い方やお疲れを伺いながら、無理のないセルフケアもお伝えしています。
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