「身近な不調から、つぼと身体のことを知る」攅竹
【目を使いすぎた日の、目のまわりのつぼ】
「身近な不調から、つぼと身体のことを知る」
首・肩・目のお疲れ編、第4回です。
「夕方になると、目のまわりが重い」
「気づけば眉間に力が入っている」
パソコンやスマホを見続けたあと、そんな感覚はありませんか?
毎日頑張る目にも、ひと息つく時間をあげたいですね。
■画面に集中すると、まばたきも少なく
近くを見続けると、ピントを調節する働きに負担がかかります。
さらに、画面に集中してまばたきが減ると、涙が蒸発しやすくなり、乾きや不快感につながります。
つぼのケアとあわせて、画面から目を離すことも大切です。
■今回のつぼ「攅竹(さんちく)」
攅竹は、左右の眉頭にある小さなくぼみが目安。
鼻に近い、眉毛の始まりの部分です。
鍼灸では、目の疲れなどのケアに用いられるつぼのひとつ。
目頭そのものではなく、眉頭の骨の縁にあるのがポイントです。
■目を押さず、眉頭にやさしく
手を清潔にして、目を軽く閉じましょう。
指の腹を眉頭の骨の縁にそっと添え、ゆっくり息を吐きます。
強く押し込まず、眼球やまぶたには圧をかけないでください。
触れるだけでも、自分の力みに気づくきっかけになります。
そのあとは少し遠くを眺め、ゆっくりまばたきを。
痛みや充血、見え方の変化があるとき、休んでも症状が続くときは眼科へご相談ください。
■目のお疲れを、首・肩まで丁寧に
Re.庵では、目のまわりだけでなく、頭や首・肩の緊張にも目を向けてケアします。
頑張り続ける前に、小さな休息を取り入れてみませんか。
つぼに触れる時間は、自分を大切にする時間。
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