鍼灸つぼセラピーRe.庵

BLOG

BLOG

鍼灸2026年02月09日 更新

【感情と身体の関係と鍼灸その4】

ブログ画像
【感情と身体の関係と鍼灸】その4

なぜ施術中に眠くなるのか?

「寝てしまう」は良い反応?

初めて鍼灸を受けた方から、
「途中で寝てしまって…すみません」
と、少し申し訳なさそうに言われることがあります。

ですが、施術中の眠気は
とても良い反応のひとつです。

私たちの脳は、
「ここは安全」「身をゆるめていい」と判断した時、
はじめて深くリラックスできる仕組みを持っています。

不安や緊張がある状態では、
脳は常に周囲を警戒し、
交感神経が優位なまま働き続けます。
この状態では、なかなか眠くなりません。

鍼灸の刺激が神経を通して脳へ伝わると、
感情を司る扁桃体の興奮が落ち着き、
自律神経は副交感神経優位へと切り替わります。

副交感神経が優位になると
呼吸が深くなる
心拍が安定する
筋肉の緊張がゆるむ

といった変化が起こり、
その結果として自然な眠気が現れます。

これは、身体が
回復モードに入ったサイン。

気が抜けたわけでも、
集中力がないわけでもありません。

むしろ、
神経が安心し、
身体が回復に集中できている状態です。

Re.庵では、
強い刺激で無理に変える施術ではなく、
神経が安心できる時間を大切にしています。

施術中に眠くなることは、
身体がきちんと反応している証拠。
どうぞ安心して、
そのまま身をゆだねてください。

※本記事は
「感情と身体の関係と鍼灸」シリーズ第4回です。

ブログ画像
#感情と身体 #自律神経 #鍼灸 #初めての鍼灸 #眠くなる理由 #副交感神経 #リラックス反応 #安心できる施術 #ストレスケア #メンタルケア #こわばり解消 #肩こり #首こり #疲れが抜けない #眠りが浅い #回復モード #大人女性 #40代女性 #50代女性 #60代女性 #更年期ケア #女性のための鍼灸 #福岡鍼灸 #姪浜鍼灸 #心と身体 #静かに整える #安心できる時間 #頑張りすぎない #自律神経を整える #Re庵

←GOTOP