鍼灸2026年06月03日 更新
6月は「なんとなく不調」が増える季節

今日から6月。
梅雨入りも近づき、湿気を感じる日が増えてきましたね。
この時期、
「しっかり寝たのにだるい」
「頭が重い」
「身体がむくむ」
そんなお声が増えてきます。
東洋医学では、6月は『湿邪(しつじゃ)』の影響を受けやすい季節と考えられています。
湿邪とは、身体の中に余分な水分が溜まりやすくなる状態のこと。
特に胃腸の働きを担う『脾(ひ)』が弱りやすくなり、
・食欲が落ちる
・身体が重い
・むくみやすい
・疲れが取れない
といった不調につながることがあります。
実はこの時期、
肩こりや首こりが強くなる方も少なくありません。
身体が重だるいと自然と姿勢も崩れやすくなり、首肩に負担がかかりやすくなるからです。
こんな季節こそ、
◎ゆっくり湯船につかる
◎冷たいものを摂り過ぎない
◎軽い運動で汗をかく
◎身体を巡らせる
ことが大切です。
Re.庵では、鍼灸やボディケア、オイルトリートメントを組み合わせながら、巡りを整えるお手伝いをしています。
なんとなく不調を感じる方は、無理をする前にお身体をゆるめにいらしてくださいね。
6月も皆さまが心地よく過ごせますように。
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