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鍼灸2026年06月30日 更新

雨の日に生姜がおすすめな理由

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雨の日に生姜がおすすめな理由

薬膳では、梅雨や長雨は**「湿邪(しつじゃ)」**が体に入りやすい季節と考えます。

湿邪がたまると、

* 体が重い
* 頭が重い・頭痛
* むくみ
* 胃がもたれる
* 食欲がない
* 下痢気味
* 関節が重だるい

などの症状が出やすくなります。

生姜には、

* 体を温める
* 胃腸の働きを助ける
* 余分な水分の巡りを助ける
* 発汗を促し、体表の冷えを追い出す

という働きがあるとされ、梅雨時の冷えや湿気による不調と相性が良い食材です。

特におすすめなのは

* 生姜入りのお味噌汁
* 生姜スープ
* 生姜湯
* 生姜を添えたお魚料理
* 温かいお茶に少し生姜を加える

冷たい飲み物ばかり飲むより、胃腸が喜びます。

ただし、こんな方は控えめに

生姜は体を温める性質があるため、

* のぼせやすい
* 顔が赤くなりやすい
* 暑がり
* 強い口の渇きがある
* 発熱している

このような時は摂り過ぎない方がよいとされています。

Re.庵のお客様なら…

40~60代の女性は、「冷え」と「むくみ」が同時にある方がとても多い印象です。

雨の日は、
「温めながら巡らせる」
ことが大切。

温かい食事や入浴に加え、鍼灸やドライヘッドスパで自律神経や血流を整えると、頭の重さやむくみが楽になる方も多くいらっしゃいます。

薬膳は「特別な料理」を作ることではありません。

いつもの食卓に、生姜やねぎ、大葉、みょうがなどの旬の薬味を少し加える。

そんな小さな積み重ねが、梅雨の養生につながります。ブログ画像

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