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鍼灸2026年08月17日 更新

【お肌の5大悩みを解剖学で読み解く】Vol.4【くすみ】

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【お肌の5大悩みを解剖学で読み解く】
~美容鍼師が伝えたい肌の知識~

Vol.4【くすみ】
~血流と透明感の深い関係~

「最近、顔色がどんよりして見える」
「疲れてる?と聞かれることが増えた」
「ファンデーションを塗っても明るく見えない…」

そんな【くすみ】のお悩み。

実は、くすみは単純に「肌の色」だけの問題ではありません。

【解剖学で読み解く】

皮膚のすぐ下には、たくさんの【毛細血管】が走っています。

毛細血管は、お肌へ酸素や栄養を届け、不要になったものを回収する大切な通り道。

冷えや睡眠不足、ストレス、首肩こりなどによって血流が低下すると、肌の赤みや明るさが失われ、くすんだ印象につながることがあります。

さらに乾燥などで古い角質が残りやすくなると、光がきれいに反射しにくくなり、透明感が低下して見えることも。

【東洋医学では】

東洋医学では、お顔の色や艶は【気・血】の状態を映すものと考えます。

特に「血」の巡りが滞った【お血(おけつ)】では、顔色の暗さや目の下のクマなどが現れることがあります。

だからこそ、お顔だけではなく全身の巡りを見ることも大切です。

【美容鍼がお役に立てる理由】

美容鍼は、お顔の皮膚や筋肉にやさしく刺激を与え、局所の血流を促すことで、健やかなお肌づくりをサポートします。

Re.庵では首・肩・頭皮も整え、お顔だけにとらわれない美容鍼を大切にしています。

【今日からできるセルフケア】

・紫外線対策を毎日続ける
・お肌をこすりすぎない
・湯船に浸かり身体を温める
・睡眠時間をしっかり確保する
・首肩を動かし、同じ姿勢を続けない

【美容鍼師からのひとこと】

透明感は「白さ」だけではありません。

血色・潤い・キメ・艶。

それらが整ってこそ、その人らしい美しい透明感につながります。

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次回はいよいよVol.5【乾燥・肌荒れ】。
お肌の【バリア機能】を解剖学から読み解きます。

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