【食べる美容 Vol.6 食物繊維・腸内環境】
腸を整えると、お肌にもいいの?
「便秘が続くと、なんとなく肌の調子も悪い」
「腸活って、美容にもいいの?」
そんな話を耳にすることがあります。
実は近年、腸と皮膚は互いに影響し合う【腸―皮膚軸(gut-skin axis)】という考え方も注目されています。
【まずは腸内環境を支える食物繊維】
食物繊維は大きく【水溶性】と【不溶性】に分けられます。
水溶性食物繊維は、腸内細菌のエサとなり、腸内環境を支える働きがあります。
不溶性食物繊維は便のかさを増やし、腸の動きを助けます。
野菜・果物・海藻・きのこ・豆類・穀類など、さまざまな食品から摂ることがポイントです。
【腸とお肌は離れているようでつながっている】
腸内にはたくさんの細菌が存在し、消化・代謝・免疫など身体のさまざまな働きに関わっています。
腸内環境の乱れが直接すべての肌荒れを起こすわけではありませんが、身体全体のコンディションを整えることは、健やかな肌を育てる土台にもなります。
だからこそ美容は、お顔だけを見るのではなく【身体全体から考えること】も大切です。
【外から整える美容鍼×内側から育てる食事】
美容鍼で血流や筋肉、皮膚へアプローチする。
そして毎日の食事では、食物繊維をはじめとした栄養をバランスよく摂る。
外側と内側、両方から健やかなお肌を育てていきましょう。
次回は【Vol.7 発酵食品・腸活】
美肌を育てる「腸活」という考え方についてお話しします。
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