【食いしばりと、あご・こめかみのつぼ】

【食いしばりと、あご・こめかみのつぼ】
「身近な不調から、つぼと身体のことを知る」
首・肩・目のお疲れ編、第6回です。
「集中していたら、奥歯をぎゅっとかんでいた」
「夕方になると、あごやこめかみが重い」
そんなことはありませんか?
■あごとこめかみは、一緒に働いています
かむときは、頬にある「咬筋」と、こめかみに広がる「側頭筋」などが働きます。
食いしばりが続くと、これらの筋肉に負担がかかり、あごだけでなく、こめかみにも疲れを感じることがあります。
■今回のつぼ「頬車(きょうしゃ)」
頬車は、あごのエラの角から少し前上方にあるつぼです。
軽く奥歯をかんだときに筋肉が盛り上がり、力を抜くとやわらぐあたりが目安。
場所を確かめたら、かみしめる力は抜きましょう。
■「ほぐす」前に、まず歯を離して
安静にしているとき、上下の歯は少し離れているのが自然です。
気づいたら、唇は軽く閉じたまま歯を離し、肩の力もふっと抜いてみてください。
頬車には指の腹をそっと添え、押す場合も痛みのない軽い力で。
こめかみも強く揉まず、やさしく触れる程度にしましょう。
※あごの痛みや口の開けにくさがある場合は、無理に押さず歯科へご相談ください。
■頑張っている口もとにも、休憩を
Re.庵では、お顔まわりだけでなく、首・肩や全身の状態にも目を向けてケアいたします。
食いしばりに気づけたら、それは力を抜くチャンス。
仕事や家事の合間に、口もとにも小さな休憩をあげましょう。
つぼに触れる時間は、自分を大切にする時間。
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