更年期/何となく疲れる日

【なんとなく疲れる日、自分をいたわる時間】
「特別なことはしていないのに、なんだか疲れる」
「やることはあるけれど、身体がついてこない」
そんな日、自分に「もっと頑張って」と言っていませんか。
「大人の女性のゆらぎとつぼ」第5回は、疲れを感じる日の過ごし方です。
■疲れは、休むきっかけに
仕事や家事、家族への気配り。
目に見える作業だけでなく、考えごとの多い毎日も、ひと息つく時間を忘れがちです。
まずは「今日は少し疲れているんだな」と、今の自分を受け止めてあげましょう。
■今回のつぼ「足三里(あしさんり)」
膝のお皿のすぐ下、外側のくぼみから、自分の指幅4本分ほど下。
すねの骨の外側が目安です。
東洋医学では胃経に属し、胃腸の不調や足の疲れなどのケアに用いられてきた、よく知られるつぼです。
椅子に座って脚の力を抜き、指の腹で軽く押して、ゆっくり離しましょう。
痛みを我慢せず、数回で十分。傷や腫れのある場所は避けてください。
■元気になるために、頑張りすぎない
予定を一つ減らす。
食事をゆっくり味わう。
いつもより少し早く、休む準備をする。
つぼ時間も、新しい「やらなければ」にしなくて大丈夫。
そっと触れるだけの日があってもよいのです。
■一人で抱え込まないで
休んでも疲れが続く、息切れや動悸などを伴う場合は、年齢や更年期のせいと決めつけず、医療機関へご相談ください。
Re.庵では、その日のお身体に合わせた鍼灸とボディケアで、静かにゆっくり寛ぐ時間を大切にしています。
つぼに触れる時間は、自分を大切にする時間。
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