産後ケアに「箱灸」はいかが? ♯小顔♯美容鍼♯リンパ♯ボディケア♯フェイシャル♯足ツボ♯ヘッドスパ
~やさしい温熱で、からだの中から回復をととのえる~
出産を終えた女性のからだは、ホルモンバランス・血流・筋肉の状態が大きく変化します。
エネルギーや血液を多く消耗するため、体が冷えやすく、肩こり・腰痛・むくみ・倦怠感などの不調が起こりやすくなります。
Re.庵では、この「冷え」と「巡りの滞り」に注目し、産後ケアに**箱灸(はこきゅう)**を取り入れています。
※箱灸とは
箱灸は、木製の箱の中でお灸を燃やし、そのぬくもりをじんわりと体に伝える温熱療法です。
直接火を肌に近づけないため、熱すぎず、心地よい温かさが続くのが特徴です。
腰やお腹を中心に温めることで、血流や代謝を高め、深部まで巡りを促します。
※産後に箱灸をするメリット
1. 体を芯から温め、冷えやむくみを改善
出産後は「血(けつ)」の消耗とともに代謝が下がり、冷えが強まりやすい時期。
箱灸の穏やかな熱は、骨盤内の血流を促し、代謝の回復をサポートします。
温めることで筋肉のこわばりがゆるみ、肩や腰の重だるさの軽減にもつながります。
2. 骨盤まわりの回復を助ける
骨盤は出産時に開き、筋肉や靭帯が一時的に緩むことで、バランスを崩しやすくなります。
箱灸で腰や下腹部を温めると、骨盤周囲の血流が整い、自然な回復を促します。
鍼灸やマッサージと併用することで、骨盤矯正の効果も高まりやすくなります。
3. 自律神経・ホルモンバランスをととのえる
お灸のぬくもりは副交感神経を優位にし、心身をリラックスへ導きます。
睡眠の質の改善や、気分の安定、母乳分泌にも良い影響が期待されます。
「温まる心地よさ」がそのまま、体の回復力を引き出す時間になります。
4. 授乳期の疲労・肩こりケアにも
授乳や抱っこで負担がかかる背中・肩・腕の疲労にも、箱灸は効果的です。
深部から温めることで、筋緊張をやわらげ、母乳の巡りをスムーズに保ちます。
心もからだもゆるむ時間を、ぜひお過ごしください。
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