鍼灸つぼセラピーRe.庵

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鍼灸2026年08月31日 更新

「力を抜くのが難しい」と感じる方へ

ブログ画像「力を抜いてくださいね」と言われても、
「抜き方がわからない」
「抜こうとすると逆に力が入る」
そんな方、実は少なくありません。

食いしばりが気になる方は、顎だけでなく【首・肩・胸・肩甲骨まわり】まで力が入りやすいことがあります。

今回は身体を柔らかくするためではなく、
【力を抜く感覚を身体に覚えてもらう】
3つのセルフストレッチをご紹介します。

【1.肩をギューッ→ストン】

両肩を耳に近づけるように持ち上げ、3秒ほどキープ。
息を「ふぅ~」と吐きながら、肩をストンと落とします。

これを3回ほど。

ポイントは、上げることより【下ろした瞬間の脱力感】を感じることです。

【2.胸をひらいて肩甲骨をゆるめる】

両手を後ろで軽く組み、胸をゆっくりひらきます。

無理に肩甲骨を寄せず、鼻から吸って口からゆっくり吐く。

息を吐くたびに【肩・首・顎】の力が抜けているか感じてみましょう。

20秒ほど、気持ちいい範囲で。

【3.首を伸ばしながら「奥歯を離す」】

肩の力を抜き、頭をゆっくり横へ。
首から肩が心地よく伸びる程度で十分です。

ここで意識したいのが【口元】。

唇は軽く閉じても、上下の奥歯は離しておきます。
息を吐きながら、肩と顎もゆるめます。

左右それぞれ15~20秒程度。

【ストレッチは頑張らなくていい】

「もっと伸ばそう」
「ちゃんとやろう」
と頑張りすぎないことも大切です。

ストレッチを【自分がどこに力を入れているのか気づく時間】にしてみてください。

息を吐く。
肩を落とす。
奥歯を離す。

1日数分でも「脱力する練習」を。

【頑張る身体から、ゆるめられる身体へ。】

Re.庵では顎だけでなく、首・肩・肩甲骨まわりなど身体全体の緊張をみながら、食いしばりケアを行っています。ブログ画像
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