生理中に鍼灸って受けてもいいの?

【女性ホルモンと鍼灸 Vol.3】
生理中に鍼灸って受けてもいいの?
「生理になってしまったけれど、
鍼灸の予約はそのままで大丈夫ですか?」
実は時々いただくご質問です。
結論からいうと、
【体調に問題がなければ、生理中でも鍼灸施術は受けられます。】
むしろ生理中だからこそ、
身体の状態に合わせたケアを取り入れたい時期でもあります。
【生理中、身体では何が起きている?】
月経が始まる頃には、
エストロゲンとプロゲステロンが低い状態になります。
さらに子宮内膜から産生される
「プロスタグランジン」という物質が子宮の収縮に関係しています。
そのため人によっては、
生理痛、腰の重さ、頭痛、冷え、だるさ、
お腹の不快感などが現れることがあります。
【生理中の鍼灸は“やさしく整える”】
Re.庵では、その日の体調を確認しながら施術します。
お腹や腰がつらい。
肩や首が張っている。
身体が冷える。
眠りが浅い。
同じ「生理中」でも症状は一人ひとり違います。
だからこそ、
決まった施術をするのではなく、
その日の身体に合わせることが大切です。
【お顔の鍼も受けられる?】
美容鍼も基本的には受けていただけます。
ただ、生理中はいつもより疲れていたり、
肌の調子が違ったりすることもあります。
お顔だけを見るのではなく、
首肩の緊張や睡眠、冷え、体調まで確認しながら、
無理のない施術を組み立てます。
これもRe.庵が大切にしている
【お身体とお顔をひとつとして見る美容鍼灸】です。
ただし、出血量が非常に多い、強い腹痛やめまいがあるなど、
普段と違う症状がある場合は、鍼灸より医療機関への相談を優先してください。
生理だから我慢するのではなく、
【今の身体に合った整え方】を。
次回は
【Vol.4 生理後は“きれい”を整えるチャンス】
美容鍼のタイミングについてお話しします。
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